TSUMUGINO KYOTOについて

(つむぎのきょうと、読みます)

京都の情報誌「Leaf」が、はじめた、京都からSDGsについて考え、情報発信するサイトです。

今のままの経済活動では、もう地球が持たないと言われています。改善をするべく、2015年9月に国連加盟193カ国で採択された国際目標があります。SDGs(SustainableDevelopmentGoals)と呼ばれているものです。「地球のために」なんて言われると、なんだか大きな話で、なかなか自分の事の様に考えられませんがが、簡単に言えば、「10年後も100年後も、今までどおりの暮らしができるようにしましょう」という話です。

慈善活動でも、ボランティアでもありません。今後はもっと様々な制約が、生活の中にも商売の中にも出てくることが想像されます。少し想像力をつかって、自分が、または自社が登場する物語の前後を思い描いてみてください。そもそも商い行い自体が社会課題を解決するものですから、SDGsを選ぶ事自体、ごく自然なビジネス戦略です。そして、何より「地球にも、自分にも、まわりにも良い事」を率先してすることは、とても気持ちの良い事だと思います。大切な人のために努力をしたり、人から感謝される事をうれしいと思えるのは人間の醍醐味です。人間は何度も失敗を繰り返しますが、何度でも反省し、何度でも学びなおせます。悲観することなく前に進み、みなさんといっしょにワクワクすることを考えていきたいと思います。

もうひとつ重要な事は、私たちは機械ではないということ。合理的に「こうであるべき」を積み上げられても、その通りにはなかなかできない。感情というゆらぎをもち、非論理的な行動も沢山とる生物。お説教も大嫌いです。しかし、だからこそAIをはるかにしのぐクリエイティビティーを発揮できる。予測不可能なアイデアの科学反応を起こせる。それこそがイノベーション。だけど、楽しい事、クールな事、カワイイ事は率先して取り組みますから、そういう視点で、この世界に眠っている宝もの的な話をすくい上げてみたいと思います。そしてその中から、自然な「学び」や「気づき」をご提供できれば幸いです。(言うのは簡単ですが、、、苦笑)。


さあ、次の1000年に向けて共に紡ぎましょう!