京都の持続可能な美しさとは?
—— NEMOHAMO × SHOWKO スペシャル対談

#DIALOGUE 

(左)SIONE ブランドデザイナー・陶板画作家 SHOWKO ×  (右)NEMOHAMO BEAUTY 事業部部長 一宮衣恵

NEMOHAMO

ネモハモ

 和漢として知られる「オタネニンジン」を中心に、農薬不使用で大切に育てられた様々な植物の、根も、葉も、茎も、花も、実もまるごとのエキスを用いたアイテムを展開する京都発のオーガニックコスメブランド。2019年12月販売開始。

SHOWKO

ショウコ

京都府出身。330年続く茶陶の窯元に生まれる。佐賀での陶芸修業の後、陶板画作家として制作を開始。2009年、読む器というコンセプトで物語のあるブランド「SIONE(シオネ)」を立ち上げ、2016年に銀閣寺界隈に直営店をオープン。活動を通して人の生きる力を呼び起こしたいと考え、国内外で展示会を開催している。

暮らしに美しいストーリーを届けるプロダクトの想い

植物をまるごと使ったヘルシーでサステナブルなオーガニックコスメブランド ・NEMOHAMO。同ブランドBEAUTY事業部部長・一宮衣恵さんと、繊細な筆致で器に物語を紡ぐSIONE(シオネ)のブランドデザイナー SHOWKOさんによる対談です。お二人が考える “美しさ”、そしてサステナブルとは。


植物と大地の力、細やかな絵柄が紡ぐ物語。

内側から満ちる時間を堪能しよう。

ー  オーガニックコスメブランドのNEMOHAMOと、京都発の器ブランドSIONE。扱うものは異なりますが、どちらも大地を感じるブランドコンセプトの力強さに惹かれます。簡単にそれぞれのブランドについて教えていただけますか?

一宮(以下、I) NEMOHAMOはどんな環境下でも強く生き抜く野生の植物の強さに着目した、天然成分100%のオーガニックコスメブランドです。扱う植物はツバキやアカシソなど幅広く、中でも特徴的なのがオタネニンジン。肌本来の力を引き出し、ハリ、ツヤ、保湿などうれしい効果が凝縮されたとても力のある植物をキープラントとして配合しています。

NEMOHAMOのキープラントのオタネニンジン

SHOWKO(以下、S)  SIONEは「読む器」をコンセプトに、自身で物語を執筆し、器1つ1つに絵柄で表現しています。物語は、未来の惑星創世記。SFを描いた器にお料理を盛り付けるところまでを1つのストーリーとして、その時間を楽しんでいただきたい。器を売っているようで、時間を売っているような感覚です。

ー   SHOWKOさん、今回NEMOHAMOを使っていただいた感想は?

S そうですね。NEMOHAMOのブースターオイルとエイジングケアローションも、使用している時間が心地よくて。どちらもすごく柔らかいテクスチャーで、植物から作られているのがよく分かります。使っているうちに肌が整うような感覚があるので、もっと長く使ってみたいですね。

I おっしゃる通りで、NEMOHAMOは繰り返し使うことで肌本来の強さを引き出すことを目的としていますから、諦めずに使い続けることが大切なんです。私自身もNEMOHAMOを使って2年になりますが、オタネニンジンの力をとても実感しています。そしてスキンケアはお肌に合ったものを使うことも重要です。お店では肌状態に合わせてぴったりのアイテム選びをさせていただいているので、ぜひお店に来て商品を体感していただきたいです。

S なるほど、良いですね。あと私が気に入ったのは香りでした。特にオイルは自然な香りがフワッと漂って心地いいですね。

I そうなんですよ。植物そのものの香りなので「食べられそう」というお客様も。「子どもの頃、駆け回った原っぱを思い出す」という声が多いですね。

一宮さん

無理をしない、その先にある

美しさや心地よさを軽やかに纏って。

ー 心地いいものに感度の高いお二人にとって、“美しさ”とは?

S 美しさって、すごく綺麗なものというイメージがあると思うんですが、ネガティブな感情だったり、美容でいうとシミやシワができることも含めて美しさになっていくって、やっと思える年代になってきました。経験値や愛情、そういうものは年を重ねるごとに膨らんで、自分に可能性さえ感じます。自分の心持ち次第で明日からでもチャレンジできる。そんな生命力に美しさが潜んでいるのかなと、最近すごくそう思います。

I わかります。私も、無理をせず自分を受け入れ、色んなものを内包しながら、自分で生きる活力を持っていること、そして自分をよく知り、自分がどうありたいかを考えることが美しさに繋がると思います。だから、常に自分に問いかけてブラッシュアップしていくことも大切ですね。

S もちろん、いつも前向きではいられないし、自分を受け入れられない日だってある。そんな時に、「これ美味しそう」「これ可愛い」って、自分の感性がパッと花開くトリガーみたいなものを持っているとやり過ごせるものです。

SHOWKOさん

ー 本誌でも大事にしている “サステナブル” な考え方について、どんな風に捉えていますか?

S 陶器は縄文時代のものが残っているように、地球に数万年残り続ける一方で、失敗すると産業廃棄物になってしまう。葛藤したこともありましたが、だからこそ、今は陶器がその時代の文化や歴史を未来に伝える手紙のようなものだという気持ちで作陶しています。一人ひとりが日々の中で少しずつ気をつけたり、選ぶものを変えたりすることで成り立つことですし、その想いもいろんな段階があっていいと思っています。

I そうですね。NEMOHAMOは、ガラス容器を採用したり、工場も再生可能エネルギー100%で稼働するなど、もちろんサステナブルな活動に取り組んでいます。でも、お客様に一番に伝えたいのは、やっぱり植物や大地のちからの素晴らしさ。お客様が納得したものを手にしたら、サステナブルな商品だった、という心地よさがNEMOHAMOの魅力だと思います。


濃く、深く、みずみずしく。ディープジェル

〈内容量〉50ml ¥6,380

GOOD NATURE STATIONで提供される食用「京都白子筍」の非可食部分である外皮からエキスを抽出。角質層の隅々まで浸透し、肌のハリ・柔軟性を高めます。

それまで活用されてこなかったたけのこの外皮を取り入れることで、NEMOHAMOの循環型商品がまたひとつ誕生しました。

角質層まで

CAMPAIGN

「TSUMUGINO Vol.01」 をNEMOHAMO直営店にお持ちいただくか、こちらの画面を提示で「NEMOHAMOトラベルセットミニサイズ5点セット」4,950円(税込)を25%オフでご購入いただけます


NEMOHAMO直営店 
ネモハモ

☎ 075 · 352 · 3712

京都市下京区河原町通四条下ル2丁目稲荷町318-6  

GOOD NATURE STATION 3F

11:00~19:30  不定休

https:/ /nemohamo.com/

※新型コロナウイルス(COVIO- 19)を含む感染症の感染防止対策として、掲載している情報に変更が発生する場合があります。サイトにて最新の情報をご確認をお願いします。

TSUMUGINO KYOTO

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